第1回新PTAミーティングについての感想です!
12月5日に開催された第1回新PTAミーティングについての感想を頂きました。
まだまだ、ご意見ご感想を受け付けています! 宛先→ ptashikina@gmail.com
◎保護者
ミーティングの感想は下記のとおりです
・新PTA形式になってからの、現在続行されているボランティア活動などの実態が把握出来てよかった。
・新PTAの形体については、仰るとおりじっくり固めていけば良いと思うが、反面、ほぼ毎年行なわれていたという『十三祝い』と、必ずある『卒業式』の準備活動必要の有無等は、急ぎ決定が必要と感じられた。
・私がまだ『PTAとは?』を理解しきれていないとも認識したので、『PTA』のお勧め本も手に入れて深めてみようと思う。
・気持ちで動いてくださっているボランティアの皆さんが、負担や不満を感じる前に、呼びかけなど、出来る範囲で のサポートが
出来たらと思った。
・会議中に、もっと各自の意見交換が出来ると良いと思う。(机を円形に並べ変えるなど。)
・校長/教頭先生などだけでなく、子供達とより接している現場の先生方からのより多い参加があると、更に子供目線での環境づくりにも役立つと思う。
◎保護者
PTA の改革をはじめて二年目で感じたことです。やはり、今までのPTA は活動が過ぎていた(無駄・無理)がかなりあった事を感じました。
反面、今までクラス役員が作成していた、連絡網がないのは、不便だと感じてます。
ゼロからのスタートだと思いますが、少しずつ前に進んで行くといいなと思います
◎保護者
良かった点
現在の状況が聞けたところ。ベルマーク、読み聞かせ、スクールゾーン、おやじの会の方の活動内容を知ることができて良かった。みなさん自発的に活動されていて、感謝です。
気になった点
参加人数が少ない。入退会自由なので、登録されてない方にも、じんじんメールで案内してもいいのでは?
◎保護者
ミーティングに際し、念入りに準備をされたこともうかがえました。
いつも、ありがとうございます。
さて、ミーティングですが、懇親会でも話がでたように、席の並びが良くなかったように思います。 意見がでにくい、ミーティングしにくい席でした。次回以降、改善が必要ですよね。
そして、「互いに学びあうPTA」。「子どものため」という大義名分!?が無い(互いに・・・もひいては子どものためになると思いますが)ということで、戸惑っている空気を感じました。「じゃあ何するの?」「何のため?」
これまで「既存のPTA」という枠で、頑張って活動されてきた方にとっては、任意加入にしたまでは分かるが、なんで活動全部をなくすのか、何をしたいの?って感じかもしれない。(ベルマーク、読み聞かせはPTA活動ではないというところから・・・)
まず、PとTで勉強会みたいのをやってみる、その中で「じゃあ、こんどこんなことやってみる?」とでれば、実行する。これはわかりました。
では、それから発展して、「こんなこと」を全保護者によびかけてやってみるとなると、PTA活動からは離れるってことでしょうか?
でも、PTA主催でなんか講演会を企画して、よびかける・・は立派な活動だし・・・ケースバイケースかな?
活動も、会費も、会則も話し合うことはてんこ盛りですね。みんなでどんどん議論していきましょう。
最後に、「ミーティング」という呼び名!?、いいですね!