私は、4人の子供がいます。年が近いこともあり、15年間継続して、幼稚園の父母会に参加し会長・副会長などを兼任しなら、小学校では、役員・部長をやっています。
理想と現実のギャップがお大きい程、問題は大きくなります。
人に理解してもらうことは、とても難しいです。人間的にも他の方から尊敬されるような慕われるような人、またこれまでにも、
PTAとしての立場ではなく、社会的にも人間関係でも周りの方々に対する思いやりのある行動…を改革に向けて取組んできたなら、会長の改革にも多くの方が賛同し、会長を支えてくれると思います、お願いしなくても!
改革の行動をおこしたのですから、最後まで責任を放棄することはできません。他人のせいにすることなく、また他の学校を巻き込むことなく、行動を起こしたことへの責任とその結果をきちんと示してください。
そうすれば、自然と結果がついてきます。
ゲストブック
日付: 2013年09月05日
件名: 改革の決意
日付: 2014年05月03日
件名: Re:改革の決意
PTA役員には、他人から金銭を徴収する権利・義務はありません。
従いまして、任意であることを周知せず、また、入会同意を得ないままで金銭を徴収した場合、PTA役員をはじめ代理徴収した学校長(=市長)には過去に5年分の金銭の返還請求される危険性が残ります。(消費者契約法)
この場合、すでに決算報告した過去分までの請求となりますので、会費からの返還は難しく、自腹を切ることとなるでしょう。
そうなれば、困るのは“まじめに働いてきた”役員の皆さまです。
この「改革」には「教育振興費」という不透明な費目を残しており、まだまだ問題がありそうですが、取りあえずの“第一歩”は評価されるべきです。
それが皆さまを救うこととなるのですから。
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